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自作のお酒でおいしい時間を
梅酒づくりにチャレンジ【前編】

5月~6月になるとスーパーや八百屋さんでは、よく青梅を見かけるようになります。梅酒は個人で作れる数少ないお酒のひとつ! お店で飲むのももちろんたまりませんが、自分で作ったものは格別なはず。そこで「飲み旅本。」編集部員が梅酒づくりにチャレンジしてみました。作るために必要な材料や、作り始めの途中経過を前編でお伝えします。

まずは材料を用意

以下のような材料で梅酒を漬けてみることに。青梅1㎏、焼酎1.8ℓで作るのが一般的ですが、今回は焼酎に加えてブランデーも用意したため、それぞれの分量は少なくしました。どのように味に違いが出るのかが楽しみです。

青梅(冷凍)……750g×2
氷砂糖……500g×2
焼酎……1瓶(720ml)
ブランデー……1瓶(640ml)

ベースとなるお酒には日本酒やウイスキー、ラム酒などを使うこともできますが、酒税法でアルコール度数が20度以上のものと決められています。梅のエキスが抽出されやすくなる35度以上のお酒を使うのが良いそう。

梅酒づくりスタート!

梅酒の一番の敵はカビです。漬けている間に菌が繁殖しないよう、容器を消毒します。今回使った容器は熱湯消毒ができないタイプだったため、アルコールを含ませたキッチンペーパーで拭きました。

次に、爪楊枝で青梅のヘタを取り除きます。へこみに沿って爪楊枝をぐるっと回すと簡単に取ることができました。

氷砂糖と青梅を交互に容器に入れます。

容器にお酒を注ぎ入れたら、作業完了!

あとはひたすら梅酒が出来上がるのを待ちます。
味が落ちてしまうのを防ぐため、直射日光の当たらない場所に容器を設置。家に冷暗所があれば、そこに置くのがベストです。

そして3週間後……

こちらは漬けてから1週間経った梅酒の姿。砂糖がほとんど溶けてきました。

漬けてから3週間経ちました。さらに砂糖が溶け、梅が沈んできた印象です。蓋を開けて匂いを嗅ぐと、すでに梅酒の香りが! 飲めるようになるのが楽しみです。冷凍の梅酒を使った場合、常温の梅を使うよりも早く飲めるようになるといわれていますが、味が良くなるにはやはり3か月以上かかるそう。待ち遠しいですね。

おわりに

お酒好きなら一度はやってみたい梅酒づくりにチャレンジしてみました。これからじっくりとおいしい梅酒に育てていきたいと思います。まだ梅は出回っていますし、冷凍梅を購入すれば時期でなくても梅酒づくりは可能です。ぜひ皆さんも試してみてくださいね。次回はいよいよ、できた梅酒を試飲してみます。お楽しみに!

定番から変わり種まで! さて、そろそろ梅酒の時期です。

飲み旅本。vol.6 2020年Vol.7 電子雑誌を読む

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